市民まちづくり塾平成18年度活動報告
平成18年度 2006/4〜2006/10 第1ステージ 全12回実施(臨時2回)
平成18年度の目標
- まちの将来像に向けた活動を継続させる仕組みづくり
- プロジェクト事業をより多くの仲間とともに実行する体制づくり
- 自らのまちを協働によって育てていける人づくり

「協働まちづくり」行動計画の作成 −グループワーク・会議
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市長からの期待のメッセージ | 基礎講話 協働のまちづくり | 静岡大学日詰教授の講話 |
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5つのグループで話し合い | 話し合いの内容を発表 | 具体的なまちづくり提案 |
「協働まちづくり」行動計画の提案 −発表会
市民まちづくり塾では、454日間市民が市制やまちづくりを学び、共に話し合ってきた成果を市民の知恵として市民と行政の協働のまちづくりを進めるための4つのテーマで協働のまちづくり協働計画(モデル事業)を企画し、行動していく計画提案を行いました。
日時/平成18年3月15日(土) 13:30〜
場所/袋井市総合センター4階
発表会/協働のまちづくり行動計画案 発表会
まちづくりトーク(提案を基にコメント・意見交換)
コメンテーター 塩田 進氏(静岡理工科大学名誉学長)
望月 誠一郎氏(静岡県地域づくりアドバイザー)
木股 廣子氏(岐阜県瑞浪市商連おかみさん会会長)
コーディネーター 山内 秀彦(地域づくりサポートネット副代表理事)※市民塾スーパーバイザー
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協働のまちづくり計画発表 | 多くの市民が集まった発表会 | 協働のまちづくり計画書を市長へ |
平成19年度/協働のまちづくりスタート、そして第2期市民塾スタート