みちの静岡コミュニティシンクタンク 設立までの経緯

平成14年度

住民、活動団体関係者、行政関係者が集まり、3つのグループに分かれ懇談会形式のワークショップ会議を行い「道と住民の新しい関わり方」について検討した。その結果、3つの事項が提言されました。

会議開催経緯

静岡の道ワークショップ会議の提言

新たな社会・経済状況や地域社会の変化に対応して、住民の道への関心をより高め、道の整備や活用に関する住民のさまざまな活動が展開する地域独自の仕組みを作る。

平成15年度

提言の内容にもとづき実験的に事業を展開しました。

平成16年度

「(仮称)静岡道のコミュニティシンクタンク検討会」の検討結果をうけて、中部地域で道やまちづくりに係わる活動を行っている団体の関係者などからコミュニティシンクタンクの概要についてヒアリングを行いました。
  そのヒアリングから賛同を得た人を中心に設立準備会を開催し、(仮称)静岡道のコミュニティシンクタンクの理念、目的、運営体制、活動内容などの検討を行いました。

コミュニティカレッジ 平成16年度 平成16年2
道のコミュニティカレッジの開催 平成16年度 平成16年度

平成17年度

「みちの静岡コミュニティシンクタンク」の仕組みを活かし、市民活動団体の参加の機会をつくるとともに、市民と行政、市民相互の連携を図ることをめざしました。

みちの静岡コミュニティシンクタンク運営委員会の開催

<活動内容その1>

<活動内容その2>

<活動内容その3>

<活動内容その4>